会計やグループ経営管理等の内部統制に関するコンサルティングを通じて、「企業経理に携わる方々のお役に立てる会計士」になることが目標です。専門家としての知識や経験のご提供だけでなく、いかに実務に落とし込むかということを常に心掛けています。

「税理士＝クライアントが目指すゴールを共有し、隣で一緒に走る人」と定義づけ、クライアントの本当の悩みを理解し、AIには出来ないクライアント目線に立った解決策を提案することで『困ったときにまず最初に思い浮かぶ人』でありたいと願っています。

政府系機関とも連携し、世界中の事業者の日本進出・海外進出支援を積極的に行っています。海外取引が円滑に進むよう、グローバルに展開する企業に対し熱意、誠意、創意を持ってきめ細やかで付加価値の高いサービスを提供します。

利他の心で誠実に、を生きるよすがとし、幅広い知識と経験を基にした分かり易いアドバイスがクライアントの信頼を得る。税務当局の天敵。事業承継のお手本を実践し65歳で引退するも、その後は自らの知見を社会に生かす道を探る。

クライアントにとって大切なこと。それを共有し、守る最高の手段を一緒になって考える。「今」にとらわれず「将来」を見据えて必要なアクションを「今」起こす。創業パートナー、谷本の思いは、あすか税理士法人が引き継いでいきます。